ホーム > ニュースリリース > 2016年09月23日

インドネシア、ジャカルタ-スラバヤ新鉄道建設で日本と共同調査へ

インドネシアのルフット・ビンサール・パンジャイタン海事担当調整相は11日、大統領府でウィドド大統領と会談後、記者団に対し、首都ジャカルタと同国2位の大都市スラバヤを結ぶ全長600キロの新鉄道路線を建設するため、今後、日本政府と共同で調査を実施する見通しとなったことを明らかにした。

また、同相はジャカルタ-スラバヤ間を結ぶ新路線は最大運転速度が毎時200キロの中速鉄道となり、共同調査は17年1-3月期、または、遅くとも同年4-6月期までに完了し、それと同時期に建設工事に着手し、総工事費は25億-30億ドル(約2600億-3130億円)になる見通しも示した。同プロジェクトが完成すれば、ジャカルタとスラバヤの運行時間は6時間となり既存路線(全長725キロ)に比べて約5時間短縮される。

これより先、同相は前週、日本を訪問し、日本政府に対し正式に新鉄道路線の建設案を提示するよう要請していた。

ジャカルタ・ポスト電子版

 


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