ホーム > ニュースリリース > 2016年09月23日

インドネシア政府、新鉄道路線建設で日本に参加を要請

インドネシアのブディ・カルヤ・スマディ運輸相は8日、首都ジャカルタと同国2位の都市スラバヤを結ぶ全長600キロの新鉄道路線を建設するため、日本に対し建設案を提示するよう要請した。

これは同相が7月下旬の就任後、外国メディアとしては初めてとなるロイター通信とのインタビューで明らかにしたもの。同プロジェクトが完成すれば、ジャカルタとスラバヤの運行時間は既存路線に比べて半分以上短縮し、約5時間程度となる。

同相は、日本側が建設費を融資し、日本とインドネシアの両国の企業提携の形で実現される可能性があるとしている。新路線の建設にあたっては鉄路も車両も一新させたいとしている。建設工事費は15年9月にインドネシア政府が中国に発注を決めたジャカルタ-バンドン間を結ぶ高速鉄道建設プロジェクトの55億ドル(約5716億円)を下回ると見られている。

ジャカルタ・グローブ電子版

 


*弊社は記事内の情報及びデータ等のその正確性を保証せず責任を負いません。記事は、投資、税金、法律等のいかなる助言に取って代わるものではりません。また、個人の投資活動を勧誘又は誘引するものでなく、記事に関する判断は閲覧者個人の責任において行うものとします。


このページの先頭へ戻る