ホーム > ニュースリリース > 2016年09月23日

ロシア・ロスネフチ、インドネシア・プルタミナと石油精製や油・ガス田開発で提携

ロシア国営石油・天然ガス開発大手ロスネフチは5日、インドネシア国営石油大手プルタミナと共同で、インドネシア・ジャワ島東部のトゥバンに製油所と石油化学コンビナートを建設するため、合弁会社を設立することで合意したことを明らかにした。

合弁会社の出資比率はロスネフチが45%、プルタミナは残りの55%となる。製油所の原油処理能力は年間1500万トンで、中・高硫黄原油を精製する。石油化学コンビナートは積載重量最大30万トン級の超大型石油タンカーが接岸可能な施設となる予定。ロスネフチは同プロジェクトを通じて、アジア・太平洋地域の石油関連製品市場での存在感が高まるとしている。

また、両社はロシア・チュメ二州のルスコエ油・ガス田鉱区の開発で協力する了解覚書(MOU)にも調印した。ロスネフチ傘下のチュメニネフチガスが同鉱区の開発権を保有しており、開発は17年から本格化する。

この他、プルタミナはロシア極東・サハリン島沖合のセベルナヤ・チャイウオ天然ガス開発プロジェクトにも参加し、同プロジェクトの開発権20%を取得する可能性を含めたMOUも調印した。

タス通信電子版

 


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