ホーム > ニュースリリース > 2016年03月30日

国営マンディリ銀行、貸出金利を0.25~0.50%引き下げへ

インドネシア国営の最大手行マンディリ銀行は、17日のインドネシア中央銀行(BI)理事会で政策金利の翌日物BI金利を0.25%引き下げて6.75%としたことを受けて、近く企業向けや小口の消費者向けの貸出金利を平均で0.25~0.50%引き下げる方針だ。

同行の法人部門の責任者であるローハン・ハファス氏は「企業向けの金利引き下げは同行が最も望ましいと考える産業セクターを対象に優先して実施するとしているが、今年下期(7~12月)には全セクターの貸出金利が10%を下回ることになる」としている。

同行の現在のプライムローン(信用度の高い借り手への短期融資)の金利は年10.5%となっている他、リテール(消費者向け小口金融)は12.25%、マイクロローン(少額融資)は19.25%となっている。

ジャカルタ・グローブ(電子版)

 


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