ホーム > ニュースリリース > 2016年03月02日

大統領、経営効率化目指す国営企業の持株会社化計画を了承

インドネシアのリニ・スマルノ国営企業相は2月29日、国営企業の経営効率化と資金調達能力の強化のため、年内にも国営企業の事業資産をセクターごとに分類しそれぞれの持株会社を設立する同省の計画をジョコ・ウィドド大統領が了承したことを明らかにした。

スマルノ国営企業相は、金融サービスや建設などのセクターごとに持株会社を設立することで、国営企業はさまざまなプロジェクトの実施に必要な資金調達を政府予算に依存することなく、採算性をより重視した経営効率化が進むという。

例えば、ほとんどの国営企業がホテル事業を運営しているため、こうした重複事業を整理し、その次の段階で、重複する事業資産を国営企業から引き離すとしている。

 


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